“来年”
“来年”に関するヴィジョンというのは実は以前より良くなっている。
というのも、この2ヶ月ぐらいの間に楽器・機材に関する考え方の変化が起こった結果、色々と整理できる見通しが立ってきたからである。
更に、個人の制作においても外の制作においても、今後絶対に必要となるものの購入は諸般の事情により可能な限り来年9月までに勝負をかけることになる。
またDTMを行うにあたって、先日発表された某社某モデルのコンピュータが現状コスパ最強という情報が入っており、マニピュレートを行うことに特化した唯一のDTMソフトも判明した。そのコンピュータは持ち出し可能であり、この導入が実現すると圧倒的に作業が効率化すると考えられる。
期待されていることには只々感謝。
さっさと鍵盤の練習だ。